スぺラファーマ株式会社
速放性(IR)および遅延放出性(DDR)腸溶小粒2種を組み合わせる製剤とすることで、臨床目的とするより長い有効血漿中濃度を達成することを実現しました。
この技術は現在国内で販売されているモルヒネ系持続性癌疼痛治療(カプセル製剤)に適用され、臨床現場から高い評価を得ています。
開発初期から申請にいたるまで、CMCに関するすべての要望にお応えします。
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