コラム Column

【研究実績】当社製薬研究所 加賀らの論文が、イギリス王立化学会発行の「Chemical Communications」に掲載されました

イギリス王立化学会発行の「Chemical Communications」に、当社製薬研究所 加賀敦志、齊藤颯、山野光久が執筆した論文が掲載されました。   掲載誌:   Chemical Communications (First Published: 25 July 2024)...

日本プロセス化学会2024サマーシンポジウムにブース出展、ポスター発表を行います。

スペラファーマは、7/4 (木)-5 (金)に長崎県で開催される「日本プロセス化学会2024サマーシンポジウム」に出展します。 当社ブースでは、会社概要、原薬プロセス開発や原薬・中間体製造、MicroEDによる絶対立体配置決定、ニ...

【研究成果】当社製薬研究所 中井、山野 / 明治薬科大学 大塚氏、木下先生らの共著論文がJournal of Natural Medicines に掲載されました

Journal of Natural Medicinesに当社研究者の共著論文が掲載されました。 掲載誌:    Journal of Natural Medicines (Published: 21 March 2024) DOI:      10.1007/s11418-024-01790-6 タイトル:   Photoreac...

【外部セミナー情報】 2/26開催 「晶析操作の基礎・制御およびスケールアップのポイント」(株)R&D支援センター主催

スペラファーマ 製薬研究所の山野光久が、株式会社R&D支援センター様主催セミナー『晶析操作の基礎・制御およびスケールアップのポイント』(2月26日(月)開催)に講師として登壇いたします。 晶析操作は、特に医薬品や...

【外部セミナー情報】 2/20開催「原薬連続生産の現状、課題及び将来の展望」 一般財団法人医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団主催

スペラファーマ 製薬研究本部の山野光久が、2月20日開催、一般財団法人医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団様主催のエキスパート研修会「原薬連続生産の現状、課題及び将来の展望」に講師の一人として登壇します。 ...

当社製薬研究所の山田雅俊が、日本プロセス化学会2023ウインターシンポジウムにてJSPC優秀賞の受賞講演を行いました

2023年12月8日に東京都江戸川区で開催された日本プロセス化学会2023ウインターシンポジウムにおいて、同学会2023サマーシンポジウムで選出されたJSPC優秀賞の授賞式が行われました。当社製薬研究所の山田雅俊、瀧澤伊織、江島...

【外部セミナー情報】 12/11開催:株式会社技術情報協会主催「原薬製造への連続生産の実装/その進め方と成功事例」

スペラファーマ 製薬研究所の山野光久が、株式会社技術情報協会様主催セミナー『原薬製造への連続生産の実装/その進め方と成功事例』(2023年12月11日(月)開催)の「第一部:ICH Q13をふまえた原薬連続生産のプロセス開発/...

【11/30開催ウェビナー】結晶多形における重要課題への挑戦 ~Late-appearing polymorph、結晶多形の判別~

ウェビナー企画第8弾:結晶多形における重要課題への挑戦 ~Late-appearing polymorph、結晶多形の判別~ 【開催日時】 2023年11月30日(木) 11:00~11:40 開催 【実施方法】 オンライン (Teams)   こんな方...

第40回 メディシナルケミストリーシンポジウム(11/13-15)に出展します

スペラファーマは、第40回 メディシナルケミストリーシンポジウム(主催:日本薬学会 医薬化学部会)に出展いたします。 最新鋭の MicroED (電子回折装置) をはじめとする、スペラファーマおよびアステナグループにて提供...

スペラファーマはキラル技術、特に金属触媒を用いた不斉触媒技術では世界トップレベルにあり、市販されていない独自の配位子を含めて約300種類以上の不斉配位子をストックし、触媒のスクリーニングに広く活用しています。 ...

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