welfare

リフレッシュ休暇

勤続年数（10,20,30年）に応じて、リフレッシュのための休暇（5,10,10日）が付与されます。

裁判員制度特別休暇

裁判員等に選ばれた社員が裁判員等として職務に従事する期間を特別有給休暇として取扱います。

ボランティア休暇

社会性・公共性のある団体が行うボランティア活動参加のために付与される特別有給休暇です。

コアレスフレックス制度

コアタイムなく、就業時間・始業終業時刻を自主的に選択して勤務頂けます。

在宅勤務制度

業務生産性と創造性の向上およびワークライフバランスを考慮して活用頂けます。

昼食補助

施設内食堂利用可（1食320円）

休日出勤昼食補助

施設内食堂利用可（要予約）

残業時食事補助

施設内食堂利用可（要予約）

定年退職者再雇用制度

定年退職後に再雇用を希望する者を再雇用する制度

永年勤続表彰制度

定年退職を迎えた社員が退職するときに、勤続期間中の労を讃えるため、この要領により表彰および記念品を贈与する。

産前産後休暇

出産予定日の6週間前から産前休暇、出産後8週間は産後休暇が付与されます。

育児休暇

1歳6カ月未満、または1歳を超え最初の4月末日に達していないお子さんをお持ちで、育児休暇後に引き続き働く意思のある社員の方が取得できます。

産後パパ育休

出生時育児休暇と同じ。生後8週間の間にパパが育休をとることが出来ます。この間は就業も可能です。

子の看護休暇

配偶者の海外転勤・海外留学に同行する社員に対して、退職せずにキャリア継続を支援することを目的とした休職制度です。

介護休暇

仕事と介護を両立できる環境を整えるための期間として、介護休暇を取得することができます。

有給通院時間

妊娠中の社員が健診または保険指導の受けるために通院する場合、有給通院が付与されます。

勤務緩和措置

妊娠中及び、出産後1年以内は体調によっては、医師の診断のうえ、勤務時間、休憩時間、対応作業等についての措置が適用されます。

育児時間の付与

お子さんが1歳未満の場合は午前・午後各1回30分ずつ、あるいはまとめて1時間、育児時間を取得することができます（女性社員のみ）。

育児短時間勤務

お子さんが3歳未満の場合は2時間まで、お子さんが小学校3年生修了時（3月31日まで）までは1時間を上限として勤務を短縮することができます。

介護短時間勤務

介護との両立のために、1日の所定労働時間を短くして勤務可能です。