【7/28開催ウェビナー】高薬理活性原薬に関するサービス紹介（スペラネクサス＆スペラファーマ共同企画）

ウェビナー企画第6弾：高薬理活性原薬に関するサービス紹介

【開催日時】　7月28日(金)　11:00～11:30　開催
【実施方法】　オンライン (Teams)

 

こんな方におすすめ！

　高薬理活性医薬品原薬の合成研究／CMC研究／製造部門の方

　原薬のプロセスR＆D、治験原薬・商用原薬製造の外部パートナーをお探しの方

　スペラファーマ・スペラネクサスの受託サービスに興味のある方

お申込み

 

タイトル：
高薬理活性原薬に関するサービス紹介
～プロセス開発から商用製造までのワンストップサービス～

 

ウェビナー概要：

スペラネクサスは、2023年5月に静岡工場においてハザードレベル4（OEL 1～10 ㎍/㎥）対応の高薬理活性原薬製造設備を稼働させました。ロットサイズは最大20 kg、主要機器として、反応蒸留器・晶析機（グラスライニング、500 L）2機、計量用の安全キャビネット、ろ過乾燥機（270 L）、シングルユース方式アイソレータを備えております。封じ込め対応は、機器単体の一次封じ込めと、設備施設の室圧制御による二次封じ込めの二重の管理を行っております。
高薬理活性原薬製造における高付加価値なプロセス開発は、スペラファーマと共同で行います。
スペラファーマは、世界トップレベルの不斉触媒技術、開発段階に応じた製造法設定、原薬製造、スケールアップシミュレーション技術、高感度分析技術、原薬結晶化技術等を保有し、これらすべての技術は高薬理活性原薬（OEL 1～10 ㎍/㎥）に対応が可能です。プロセス開発の豊富な実績とノウハウに基づいて、封じ込め工程数を最小化させた製造法の開発とご提案を行います。
本ウェビナーでは、「高薬理活性原薬に関するサービス紹介」と題しまして、スペラファーマとスペラネクサスにおけるプロセス開発から商用製造までの高薬理活性原薬関連ワンストップサービスをご説明いたします。スペラファーマとスペラネクサス両社の連携により短期間での開発に成功した事例もご紹介いたします。

 

開催日時・場所：
開催日時： 7月28日(金)　11:00～11:30
参加：　　 無料
お申込み： 以下の申し込みボタンよりお申込み下さい。
会場 ：　　Teamsによるウェビナーでの開催
ご注意：     セミナー中の録音、撮影はご遠慮下さい。
都合により、企画内容が変更となる場合がありますのでご了承ください。

お申込み

 

講師紹介：
スペラネクサス株式会社　営業部　部長
吉岡　竜児

1998年にスペラネクサス株式会社の前身であるイワキ株式会社へ入社。
入社後、原料薬品部にて主にAPI・添加剤の国内営業販売に従事。
その後輸入品の海外折衝・通関関連業務を経たのち、海外原薬メーカーおよび品目の開発・提携業務等、
主に国内のジェネリック市場開拓関連業務に従事し、主に中国・インドを中心としたサプライヤー開拓に大きく貢献。
2020年より現職のスペラネクサス㈱営業部 部長。

 

ご質問などございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

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これからも、スペラファーマとスペラネクサスはお客様の優れた医薬品・画期的な医薬品の創出をサポートする様々なサービスを提供して参ります。